これらのホテルでは、空港まで送迎をおこなっており、予約時に到着便を告げておけば、 車で迎えにきてくれます。名前のカードなどは持っていませんので、ホテル名の書いた プラカードのドライバーのところへいって氏名をお話ください。 プライベートのタクシーの客引きもいますが、これはどこも同じですが決して利用しないように してください。
ホテルによっては到着便がチェックインタイムよりはやくても、(たとえば12時正午に到着)でも
追加料金なしで部屋に案内してくれるところもあります。
http://www.legazpi.jp
レガスピー市内には大型ホテルは現在2ヶ所で建設中ですが、小型のお洒落な ホテルはいくつもあります。 よく知られているホテルとして、ハイクラスなイメージのベネシアホテル、カジュアルな 雰囲気のペッパーコンホテル、古くから知られたカサブランカホテルなどがあります。 他の地方都市にあるホテルよりは、ベネシアホテルなどはモダンな印象をうけられると 思います。 食事などもホテルのルームサービスもしくは、ホテル内のレストランを利用することができ、 フィリピン料理とは少し異なるビコール料理を楽しむことができます。
レガスピー郊外では、レガスピー北部のサントドミンゴ海辺にリゾートがいくつもあり、安価でありながら、 それなりに快適なステイができます。リゾートといってもこれは日本の民宿的なイメージです。 現在開発中でサービスが暫時始まったミシビス(MISIBIS)は、これは超高級リゾートで、 フィリピンではパラワンのエルニドクラス、海外ではモルジプなどにある高級リゾートを意識した フィリピンの最高クラスがあります。 ここには現在建設中のエンバルカデロより、船で20分、車ですと1時間程度で到着します。